神奈川生存権裁判のページ

神奈川生存権裁判は2021年9月8日(水)10:30~15:30まで原告6人の証人尋問が行われました。元中学校の国語教師だったAさんは退職と生活保護利用に至った経緯や精神障害を発症した後、文化的な活動が制限されている現状から「何でも最低限では人間らしい生活ができない」と証言しました。3人の子を持つシングルマザーであるSさんは、「今の生活保護制度のもとでは子どもを大学や専門学校に通わせることができない」と貧困の連鎖を生んでいることを糾弾しました。その他の原告も生活保護基準切り下げがいかに生活と健康を破壊しているかについて切々と証言しました。

神奈川生存権裁判次回期日は2021年12月13日(月)10:30~終日(横浜地裁101号法廷)です。この日は学者・専門家の証人尋問です。

いよいよこの証人尋問で「結審」です。神奈川生存権裁判を支援する会では月2回の裁判所前スタンディング宣伝を行っています。

10月13日(水)13:30~、10月27日(水)13:30~ いずれも横浜地裁玄関前です

また、岡田裁判長に対して、「公正な判決を求める請願署名」運動を展開しています。ぜひご協力ください。

 

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